壺一覧（全14種）

アレが入ってる壺

壺の中にアレが入っている壺は3種類あります。 不思議のダンジョンでは「回復の壺」か「とうぞくの壺」のどちらかなので危険はありません。 試しに一度使ってみれば自動的に識別することができます。

もっと不思議のダンジョンだと、上記の2種に「まものの壺」も加わるので、モンスターに囲まれないように通路などの狭いところで使って判断しましょう。

不思議のダンジョン

とうぞくの壺・回復の壺

もっと不思議のダンジョン

とうぞくの壺・回復の壺・まものの壺
※ まものの壺はもっと不思議の31階以降にでる。

拾える壺（12種）

レアな壺（2種）

壺の識別法

①壺の中を見て「アレ」が入っているか確かめる。

「アレ」が入っていたら、とうぞくの壺・回復の壺・まものの壺のどれか。 まものの壺はもっと不思議のダンジョン31階以降にしか出現しないので、それ以外なら、とうぞくの壺か回復の壺なので試しても害はありません。 一度、使って判別してみましょう。

②「何も入っていません」なら、未識別の不要なアイテムを入れてみる。

入れたものが消えた

→ 倉庫の壺（入れたアイテムは倉庫へワープした）

入れたものの名前が変わった ※1

もう一度、壺の中を見ても変化なし
→ へんげの壺

入れたものの名前が変わった ※1

もう一度、壺の中を見たら別モノになった
→ うそつきの壺

識別されて白い文字になった

→ インパスの壺

取り出すことができる

→ 保存の壺（取り出せる壺は保存の壺だけ）

増殖して2つに増えた

→ 分裂の壺

※1 へんげの壺は、まれに全く同じものになることがあります。 また、もっと不思議のダンジョンの深層では「うそつきの壺」の可能性もありますが、もう一度確認してみると名前が変わっていたらうそつきの壺だと分かります。

③未識別のアイテムを入れたが変化なし。

上記の方法で判別できなかったら、火薬壺・われない壺・合成の壺のどれかです。 武器か盾を二つ入れてみて合体したら合成の壺です。 杖の場合、同じ杖でないと合成できないので、もし同じ杖を2本持っていたら確かめることもできます。

火薬壺とわれない壺は割ってみないと、どちらか分からないので思い切って壁に投げて判断します。

1. 壺の名前を「かやく」と書いてから壁か水晶に投げる
2. 爆発したら火薬の壺で確定
3. 壁に当たっても割れなかったら、名前を「われない」に書き換える

④インパスの巻物かお店の売値で判断する

もっともスマートな方法です。 もちものに余裕があれば、インパスの巻物を拾うか、お店を見つけるまで待ちましょう。 100階を目指す場合、合成の壺で武器や盾を強化できなければクリアは難しくなります。 合成の壺を無駄にしないために、未識別の壺は「もし合成の壺なら」という可能性を考えた方がムダを減らせます。

壺以外のアイテムについてはアテム識別法ページで紹介しています。